朔夜【さくや】
性別: | 女 | |
髪色: | 黒 | |
瞳色: | 赤 | |
外見年齢: | 17歳 | |
一人称: | 私 | |
二人称・三人称: | 貴女/あの人 | |
種族: | 不老不死の人間 | |
属性: | 光 |
呪われた肉を食べて不老不死となった少女。怒りが限界を越えると鬼に変わってしまう。
いつも猫の白夜と一緒にいる。
普通の人間だった頃は病弱な娘だった。
だが健康になりたい一心で「人魚の肉」と呼ばれていた紅月の肉を食し、それから老いる事もなく不老不死となってりしまう。
その時から肉体を紅月と共存するようになった。
不老不死となっていた事を住んでいた町の住人に気付かれ、化け物扱いされ、迫害を受ける。その理不尽さに怒り、食した肉の呪いで鬼となり町人を全て殺してしまう。
白夜の説得で正気に戻った彼女は己のした事に怯え、それからは人里を避けて彼と二人で暮らしている。
心を許せる相手は白夜と凛。だが安らげるのは白夜と共の時だけ。
前世は紅月の妻であり人魚族長の娘・朔姫【さくひめ】。
いつも猫の白夜と一緒にいる。
普通の人間だった頃は病弱な娘だった。
だが健康になりたい一心で「人魚の肉」と呼ばれていた紅月の肉を食し、それから老いる事もなく不老不死となってりしまう。
その時から肉体を紅月と共存するようになった。
不老不死となっていた事を住んでいた町の住人に気付かれ、化け物扱いされ、迫害を受ける。その理不尽さに怒り、食した肉の呪いで鬼となり町人を全て殺してしまう。
白夜の説得で正気に戻った彼女は己のした事に怯え、それからは人里を避けて彼と二人で暮らしている。
心を許せる相手は白夜と凛。だが安らげるのは白夜と共の時だけ。
前世は紅月の妻であり人魚族長の娘・朔姫【さくひめ】。